ECOVACSの人気ロボット掃除機「 N20 PRO PLUS」と「 mini」。
さちこ同じ値段だけど、どちらを選ぶべきかしら…?



維持費を抑えるか、水拭きを自動化するかです!
どちらも発売当時のメーカー希望小売価格が69,800円(税込)と同価格帯のため、どちらを選ぶべきか迷う人も多いはずです。
結論からいうと、「紙パック代を抑えて広い部屋を一気に掃除したい人」にはN20 PRO PLUS、「家具の隙間を掃除しつつ、モップ洗いまで自動化したい人」にはminiがおすすめです。
| 主要項目 | DEEBOT N20 PRO PLUS | DEEBOT mini |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2024年6月 | 2025年5月 |
| 発売当時価格 | 69,800円(税込) | 69,800円(税込) |
| 本体サイズ | 幅353×奥行351×高さ96mm | 幅286×奥行286×高さ99.8mm |
| 集じん方式 | サイクロン式(紙パック不要) | 紙パック式 |
| モップ自動洗浄 | なし | あり(45℃熱風乾燥つき) |
本記事では、両モデルの違いを項目ごとに比較し、後悔しない選び方を分かりやすく解説します。
【結論】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniの違いを比較!おすすめはどっち?


同じ価格帯でありながら、DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniは製品のコンセプトや得意分野が大きく異なります。
まずは、ご自身の生活スタイルや住環境に合わせてどちらを選ぶべきか、結論からお伝えします。
ランニングコストを抑えたい&広い部屋なら「N20 PRO PLUS」


広い間取りにお住まいの人や、紙パックの買替費用を抑えたい人にはDEEBOT N20 PRO PLUSが適しています。
主な特徴と魅力をまとめました。
- サイクロン式自動集じんを搭載:ゴミ収集に紙パックを使わないため、定期的な紙パックの買い足し費用がかかりません。
- 5200mAhの大容量バッテリー:1回の充電で最大約300分の長時間稼働が可能で、一戸建てや広めのお部屋を一気に清掃できます。
- 高速振動モップ「OZMO Pro 2.0」:毎分約480回の振動で、床にこびりついた皮脂汚れやキッチンの油跳ねをパワフルに擦り落とします。
- 段差乗り越え能力2.0cm:厚手のラグや部屋間の敷居もしっかり乗り越えてスムーズに移動可能です。
紙パックの維持費を抑えつつ、広い面積を力強く清掃したいご家庭にぴったりの1台といえます。
モップ自動洗浄&家具の隙間重視なら「DEEBOT mini」


一方、家具が多くて狭いスペースが多いお部屋や、モップ洗いの手間に悩まされたくない人にはDEEBOT miniが最適です。
こちらの魅力を整理してみましょう。
- 幅28.6cmのコンパクトボディ:一般的なロボット掃除機では入っていけないダイニングチェアの脚の間や、狭い家具の隙間へすいすい進入できます。
- モップ自動洗浄&45℃熱風乾燥:水拭きが終わるとステーションに戻り、モップを自動で水洗いした上で熱風乾燥まで完了させてくれます(※水タンクの給排水・手入れは定期的に必要です)。
- 加圧回転式デュアルモップ:2つの丸型モップが回転しながら圧力をかけて床を拭き上げるため、常に拭き掃除を効率よく行えます。
- 静音設計&キャリーハンドル:走行音が約55dB(静音モード時)と控えめで、本体には2階への持ち運びに便利な収納式ハンドルが備わっています。
面倒なモップの手洗い作業から解放され、狭いお部屋でも隅々まで綺麗にしたい人に最適な選択肢です。
【比較表】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniのスペックの違い一覧


両モデルの具体的な性能差を把握するために、詳細なスペック比較表を作成しました。



性能表で見ると、決め手はどこになりますか?



サイズ感・モップ手入れ・維持費の3点です!
| 比較項目 | DEEBOT N20 PRO PLUS | DEEBOT mini |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2024年6月 | 2025年5月 |
| 発売当時の価格 | 69,800円(税込) | 69,800円(税込) |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 353 × 351 × 96 mm | 286 × 286 × 99.8 mm(超小型) |
| 最大吸引力 | 8,000Pa | 8,000Pa |
| 自動集じん方式 | サイクロン式(紙パック不要) | 紙パック式 |
| 水拭き方式 | 振動モップ(OZMO Pro 2.0) | 加圧回転式デュアルモップ |
| モップ自動洗浄・乾燥 | なし | あり(45℃熱風乾燥機能つき) |
| メインブラシ構造 | Zero-Tangle | Zero-Tangle 2.0(毛髪絡まり防止強化) |
| バッテリー容量 | 5,200mAh(最大約300分稼働) | 小型バッテリー(最大約120分稼働) |
| 段差乗り越え能力 | 約2.0cm | 約1.7cm |
| 動作音(走行時) | 約65dB | 約55dB(静音モード) |
| 本体持ち運びハンドル | なし | あり(キャリーハンドル搭載) |
| マッピングナビゲーション | TrueMapping 2.0 | 高精度レーザーナビゲーション |
スペック表から分かる通り、吸引力自体はどちらも8,000Paと強力です。
しかし、「本体のサイズ感」「モップ自動手入れ機能の有無」「集じん方式(維持費)」という3つのポイントで明確な違いがあります。
【違い①:サイズ・使い勝手比較】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniの小回り・稼働時間の差


ロボット掃除機を選ぶ際、お部屋の家具配置や間取りに本体サイズが合っているかは重要なチェックポイントです。
ここでは小回り性能とバッテリー性能の違いについて解説します。
幅28.6cmの超小型&持ちやすいキャリーハンドル搭載の「DEEBOT mini」


DEEBOT miniの最大の強みは、市場に出回っているロボット掃除機の中でも非常にコンパクトな点にあります。



DEEBOT miniの特徴を教えてください



超小型で隙間も通れて持ち運びも楽々です!
- 一般的な椅子脚の幅を通過しやすい:日本の住宅に多いダイニングチェアの脚間は幅約30〜35cm程度が多く、従来の大型モデルでは入っていけずに引っかかるケースがありました。幅28.6cmのDEEBOT miniなら、椅子の間をスムーズに通過して奥まで清掃可能です。
- ベッド下やソファー横の狭い隙間にも対応:小回りが効くため、家具が密集しているお部屋や狭い廊下でもスムーズに走行できます。
- キャリーハンドルで移動が楽々:本体上部に折りたたみ式の持ち手が用意されており、1階から2階へ持ち運んで使いたい場合も手軽に移動させられます。
- 静音性にも配慮:走行音が約55dB(静音モード時)と抑えられているため、在宅ワーク中などの清掃でも音が気になりにくい設計です(※自動集じん時の吸い上げ音は一時的に大きくなります)。
家具の隙間に挟まって止まってしまうトラブルを防ぎたい人には、使いやすいサイズ感といえます。
幅35.3cm&最大約300分稼働の大容量バッテリーを誇る「DEEBOT N20 PRO PLUS」


対するDEEBOT N20 PRO PLUSは、フルサイズモデルとして広いスペースでの清掃効率を追求しています。



N20 PRO PLUSの魅力は何ですか?



約300分稼働と2cmの段差超えで広いお家に最適です!
- 1回で広範囲をカバー:本体幅が約35.3cmあるため、1回の走行で吸い込める面積が広く、広いリビングも手早く掃除が行えます。
- 5200mAhの大容量バッテリー:最大約300分の連続稼働に対応しており、途中で充電台に戻ることなく広い範囲を一気に仕上げられます。
- 2.0cmの段差乗り越え力:厚手のラグや部屋を仕切る見切り材なども、しっかり乗り越えて移動します。
戸建て住宅にお住まいの人や、部屋数が多くて清掃面積が広いご家庭では、DEEBOT N20 PRO PLUSのバッテリー持ちが大きなメリットとなります。
【違い②:水拭き比較】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniの手間と衛生面の差


フローリングの拭き掃除機能について、両モデルではモップの構造とお手入れの手間に大きな違いが存在します。



2つの機種で水拭きの仕組みが違いますね?



こびりつきのN20か、自動洗浄のminiです!
高速振動モップでこびりつき汚れを落とす「DEEBOT N20 PRO PLUS」


DEEBOT N20 PRO PLUSには、水拭きシステム「OZMO Pro 2.0」が採用されています。
- 毎分約480回の高速振動:モップ部分が細かく高速振動することで、床にこびりついた皮脂汚れや軽度のシミなどを擦り落とします。
- 均一な水拭き性能:水タンクから電子制御で適量の水がモップに供給されるため、拭きムラを抑えた拭き上げが可能です。
- 手洗い・乾燥が必要:注意点として、ステーション側にはモップを自動洗浄する機能がありません。そのため、水拭きが終わった後は自分でモップを取り外し、手洗いして乾かす必要があります。
手洗いの手間は発生しますが、床の汚れに対する擦り落とし性能に優れています。
モップ自動洗浄&45℃熱風乾燥でお手入れを削減する「DEEBOT mini」


DEEBOT miniは、水拭きに関わるモップ手洗いを自動化してくれるシステムを備えています。
- 加圧回転式デュアルモップ:2つの丸型モップが毎分高速回転しながら床に適度な圧力をかけ、汚れを拭き取っていきます。
- ステーションでの自動モップ洗浄:清掃完了時や途中で自動的にステーションへ戻り、汚れたモップを内部の水で洗浄します。
- 45℃の熱風乾燥で衛生維持:洗浄完了後は、45℃の温風・熱風を吹きかけてモップを乾燥させます。雑菌の繁殖や嫌な生乾き臭の発生を防ぐ設計です。
- 定期的な水管理は必要:モップ洗いは自動ですが、ステーションの清水タンクへの給水や汚水タンクの排水・お手入れは手動で行う必要があります。
「モップの手洗い作業を減らしたい」「衛生的に水拭きを続けたい」という人に適した仕様です。
【違い③:集じん・維持費比較】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniのランニングコストの差


自動集じんステーションを備える両機種ですが、ゴミの収集方式と購入後のコスト構造が異なります。



集じん方式はどちらがおすすめですか?



紙パックが不要のサイクロンか、手軽な紙パック式です!
サイクロン式で紙パック代がかからない「DEEBOT N20 PRO PLUS」


DEEBOT N20 PRO PLUSのステーションには、「PureCyclone(ピュアサイクロン)」技術が搭載されています。
- 紙パック不要のサイクロン構造:掃除機本体から吸い上げたゴミを、遠心力で空気と分離して透明なダストカップへ集めます。
- 紙パックの買い替え費用が0円:定期的に紙パックを買い足す必要がないため、ランニングコストを低く抑えられます(※フィルターやブラシ等の定期交換パーツは除きます)。
- 吸引力が維持されやすい:サイクロン式は目詰まりしにくく、ゴミ収集能力が長期間維持されます。
- ダストカップの水洗いが可能:ダストカップやサイクロンユニットは水洗いできるため、衛生的に保てます。
維持費をできるだけ節約したいユーザーにとって、大きな魅力となります。
紙パック式でゴミ捨てが衛生的な「DEEBOT mini」


DEEBOT miniのステーションは、集じん用として一般的な密閉型紙パック式を採用しています。
- ゴミが舞い散りにくい:集じん紙パックを取り外す際に口が自動で閉じる仕組みになっており、ホコリを舞い上げずに捨てられます。
- ゴミ捨てのお手入れがシンプル:数ヶ月に1回、溜まった紙パックを取り外して捨てるだけで済むため、ダストカップのホコリを払う作業が不要です。
- 紙パックの継続購入が必要:交換用の紙パックを購入し続ける必要があり、使用頻度に応じたランニングコストがかかります。
コストはかかりますが、ゴミに直接触れたくない人や、ゴミ捨て時の衛生面を重視したい人に向いている方式です。
【よくある質問】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniの比較に関するFAQ


購入を検討しているユーザーから寄せられる疑問について回答します。
Q1:カーペットやラグがある部屋にはどちらがおすすめ?


A:カーペットや厚手のラグがあるお部屋には「DEEBOT N20 PRO PLUS」が扱いやすい傾向にあります。
DEEBOT N20 PRO PLUSは段差乗り越え能力が約2.0cmあり、厚みのある敷物があっても乗り越えやすくなっています。
また、強力な8,000Paの吸引力とV字型メインブラシによって、カーペットの奥に入り込んだホコリもしっかり吸い上げます。
DEEBOT miniも乗り越え能力は約1.7cmあり日常使いには十分ですが、厚手のラグが敷き詰められている環境ではN20 PRO PLUSの方が安定した走行が期待できます。
Q2:アプリでのマッピング機能やゾーン指定掃除に差はある?


A:どちらも高性能なレーザーナビゲーションを搭載しており、アプリの基本機能に大きな差はありません。
両モデルともに高精度なマッピング機能を搭載しています。
スマートフォンの専用アプリを使うことで、以下の操作が共通して行えます。
- 間取り図(マップ)の自動生成とリアルタイム確認
- 掃除したくないエリアを指定する「進入禁止エリア設定」
- 特定の部屋だけを指定して掃除させる「エリア別清掃設定」
- 部屋ごとの吸引力や水拭き水量のカスタマイズ
どちらを選んでも、アプリによるマップ管理や清掃エリアの設定はスムーズに行えます。
Q3:2階建ての家で持ち運んで使うならどちらが便利?


A:持ち運びやすさを重視するなら「DEEBOT mini」が便利です。
DEEBOT miniの本体には収納式のキャリーハンドルが備わっており、片手で持ち上げて階段を上り下りしやすいデザインになっています。
さらに本体サイズがコンパクトで軽量なため、部屋間の移動が容易です。
N20 PRO PLUSも持ち運んで使用することは可能ですが、持ち手がないため両手で抱えて運ぶ形になります。複数階で頻繁に本体を移動させる場合は、miniのハンドルが役立ちます。
【まとめ】DEEBOT N20 PRO PLUSとDEEBOT miniの違い・おすすめな人


ECOVACSの「DEEBOT N20 PRO PLUS」と「DEEBOT mini」は、どちらも同価格帯(発売当時69,800円・税込)かつ8,000Paの強力な吸引力を備えていますが、求める使い勝手によって最適な選択肢が分かれます。
最後に、それぞれのモデルがどんな人におすすめかを整理します。
DEEBOT N20 PRO PLUSがおすすめな人


- 紙パックの買い替え費用(ランニングコスト)を抑えたい人
- 戸建てや広めのマンションなど、一度に広い面積を効率よく清掃したい人
- 厚手のラグやカーペット、部屋間の段差(〜2.0cm)が多い環境にお住まいの人
- 高速振動モップでフローリングの擦り掃除を行いたい人
サイクロン式による経済性と、大容量バッテリーによる高い清掃カバー力を重視する方に最適なモデルです。
DEEBOT miniがおすすめな人


- モップの手洗い・乾燥の手間をステーションで自動化したい人
- ダイニングチェアの脚まわりや家具の狭い隙間をスムーズに清掃させたい人
- 走行音(約55dB)が静かなモデルで、時間帯を気にせず使いたい人
- キャリーハンドルを活用して、2階や別の部屋へ軽快に持ち運びたい人
幅28.6cmのコンパクトなボディと、モップ自動洗浄・乾燥機能による手軽さを実感したい方にぴったりのモデルです。
ご自身の住環境や重視するポイントに合わせて最適な1台を選び、日々の掃除の負担を軽やかに減らしていきましょう。



比較で違いが分かり、すごく参考になりました!



ぴったりな1台を選んで掃除の負担を減らしましょう!









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